10月22日(木)【クラブB&J】
高2:2人、高3:18人、計20人
18:00 先週の高3男女13人に新しく5人が加わって、ほとんどの者が前回と同じくバレーボールのゲームを始めた。
(もう一方のコートでは、高2の2人と、バレーボールに参加しない高3の3人が一緒にバスケをしている)
19:00 高3たちの多くが帰宅する。(コロナの関係で寮生活のタイムスケジュールが変更していたりするため?)
(残った高3の4人はバレーボールの練習を続け、高2の2人はいつものようにバドミントンのゲームを始める)
19:30 高3の4人が帰宅する。
(コートの片面が空いたので、私はバスケのシュート練習をする。高2の2人はバドミントンを続けている)
20:00 クラブ終了
10月24日(土)
週末のバスケに体育館へ行く。そこでバスケもするしバレーボールもするNくんが私に言う。
「クラブに高校生来ました?」
「高3が18人も来たよ」
「そうでしょう。明日ここでバレーボールの大会があって、高3たちがチームつくって参加するんで、その練習で行ってるんですよ」
「そうなんか。去年も高3がいっぱい来たときがあって、あとから学校の球技大会の練習だったと分かったんで、今回も同じかと思ったけど確認したら時期が全然違ったんだよね」
「自分たちの練習は8時からで寮生たちは出られないし、ああやって練習できるのは○○さん(私の名)のおかげですよ」
10月25日(日)【バレーボール大会】
その様子を目にしておこうと思い、体育館に行って高3たちの試合を1セットだけ見る。
2年前にも、高1のときから毎回クラブに来てバレーボールをしていた当時の高3たちがこの同じ大会に出ると言うので少しだけ見に行ったのだけど、そのときのそれぞれが違う服装だったのに対して、今回は学校の体操服なのかみんなが上下を揃えているのが印象的だった。
それから、その2年前に高3だった地元の3人(大学から帰省1、地元に就職2)がいたので試合を見ながら話をした。
地元の社会人チームに誘われてこの大会に参加して、1試合目が終わったばかりだと言うその3人と当時の思い出話を少しだけした。