6月25日(金) 晴や曇で、午後のひととき強い雨
午前中、インゲンの収穫。
例年と違って、今年は早くからケイトウのてっぺんに小さな赤い花が少しだけ顔を出していたのだけど、「6月中に花茎(かけい:植物において花のみをつける茎のこと)が見えたら1穴あたりS604を3~6粒追肥する」と農協のお触れがあったので、雨が上がってから1時間かけてケイトウが1本ずつ植わっている約1000ほどのマルチの小さな穴にその粒状の肥料を、つまんでは入れ、つまんでは入れ、つまんでは入れ・・・
干ばつとか長雨とかの極端なことはなく、生活するには特段変わったことはない日々だけど、今年の養蜂の採蜜状況をみても、気候がおかしいことは違いない。
6月26日(土) 曇り
午前午後、インゲンの収穫。
6月27日(日) 曇り時々晴れ
午前、インゲンのパック詰め、そして出荷。
午後、インゲンの収穫と草刈り少々。
夕方、バスケ。
6月28日(月) 曇り夕方に夕立みたいな雨
午前、インゲンの収穫とパック詰めと出荷。
夕方に向けて、田んぼの追肥と、枝豆の農薬散布と、白ネギの除草剤散布をやりたかったのだけど、夕立のような降雨で順延。
そして、このブログを書きながら早めの一杯。
今は楽だけど、その分当然、明日の仕事は増えるのだ。