4月23日(日)
バスケットボール、春のリーグ戦、第1日目。
今日の自軍のメンバーは、50代4人、40代1人、30代2人、20代1人(大会唯一の女性)と自分。
初戦の相手は隣町のチーム。20代前半が4人と40歳前後が3人。
シュートは2本決まったものの、デフェンスが厳しくボールをもつ自分がバスケをさせてもらえない。
2試合目の相手は地元のチーム。メンバーは20代後半から30代半ばまでという具合。
最初に出場した数分で3本決めていたのではないかと思う。
ベンチに下がって、今日はこのぐらいかなとぼーっと考えていた。
それから、もう1度だったか、それとも2度だったのか、コートに立って、結局この試合で決まったのはおそらく7本。
打てば入るという状態だったのか、本数以外はその時々のことをほとんど覚えていない。
(大会主催者兼自軍監督のヒノハラくんが投稿した画像を拝借)
53点が自軍の最終得点であれば、自分が決めたのはそのうちの14点(2点×7)。
これからは決まったシュートの本数よりも、どんな相手に対してもバスケができることを目指そうと、62歳と約20日のこの日に思う。