bunbunの記

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夢日記 / あきないこと

夢日記

 

今朝は夢の記憶とともに目が覚めました。

 

野球の試合で息子がバッターボックスに立ちました。

 

一打逆転という場面で、息子が打ったボールはバッターボックスのすぐ近くの3塁線上で回転しながらフェアーとなりました(しょぼいヒット)。

 

そしてチームのみんなは感極まってマウンドへと(なんで攻撃側なのにマウンドへ?)駆け寄りました。

 

あきないこと

 

人はすぐあきます(飽きる⇒満ち足りる、厭きる⇒いやになる)。

 

1年ほど前にクラブを始めたときにはわずかな人数でやっていました。

 

あるときには近所の中学生と私の二人だけだったこともあります。

 

そしてその私と彼とで3時間を体育館ですごしました。

 

その間に一緒になにかをすることはまったくなかったと思います。

 

コートの両端にある別々のバスケットボールのリングに向かって、それぞれ別々にやり続けていました。

 

それでもお互いに3時間続けることができました。

 

一人なら30分も続かなかったと思います。

 

一人ではないから続いたのだと思います。

 

あきるってどういうことなんでしょう。

 

そして、一人でないってどういうことなんでしょう。