bunbunの記

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ろっく / 待つことほど積極的なことはない / 接続

ろっく

 

いわがほうせきにかわる

きよしろうさん

あきらめません

 

待つことほど積極的なことはない

 

ふたつの歌が頭のなかに交互に流れている

 

きのうはくるまのなかでねたあのことてをつないで

しえいグラウンドのちゅうしゃじょう

ふたりでもうふにくるまって

忌野清志郎享年58歳)

 

まつわいつまでもまつわたとえあなたがふりむいてくれなくても

あみん

 

そして昔、妹の子のために買ったCDのことも。

 

ぞうのババール(語り:忌野清志郎ピアノ高橋アキ

 

接続

 

今日は病院での日直でした。

 

患者さんはいつもの休日より少し多いかなというぐあいでした。

 

一日中同じ部屋に一人拘束されているのはつらいものです。

 

夕方5時に解放されたとき、大学まで続いた、授業終了までの残りの時間ばかりが気になるあの感覚を思い出しました。

 

今日座っていた席の前には、病院のコンピュータシステムの保守をしている会社の連休中の連絡先が書かれた紙が貼られていました。

 

システムになにか不具合があったらそこに連絡するわけです。

 

今日、ある高額な医療機器が置かれている部屋の冷房設備が作動しなくなりました。

 

室温が上がれば、その医療機器がだめになるかもしれません。

 

すぐに24時間対応をしている院内の空調設備などの保守契約をしている会社に電話しました。

 

その会社から待機職員が1時間かけてやって来ました。

 

帰宅すると、昨日から接続が不安定だったネットがやっぱり不安定でした。

 

モデムの取扱説明書に書かれたコールセンターに電話すると、それは回線側の問題と思われるとのことでした。

 

そのコールセンターで教えてもらった番号に電話すると、そこで何か操作をしてもらえたようで、その後は今のところADSLへの接続も安定しています。

 

昔はなんでも自分達で解決するしかなかったのだけど、今の世の中はそうは行きません。