今日の夕方、結成されたばかりの音楽サークルのメンバー数人がある家に集まりました。
それから、50歳のおじさん二人と、私を含めた48歳のおじさん三人で、次から次へとギターを弾いたり歌を歌ったりしました。
私はひたすら音をとりながらギターを弾いていました。
(私の演奏がアドリブと呼べるようなものなら良いのですが、まあワンパターン的演奏ですね)
(でも、良かったです)
(みんなで)音楽をしていると思いました。
そして、やはり、他者と共有、共生、共感するためには、書かれたもの(音楽の場合は譜面)に頼っているだけではいけないと思いました。
(注:譜面を見ながらの演奏が、他者と共有、共生、共感するものではないと言いたいのではありません。たとえば、クラシックなど素晴らしいと思いますし、大好きです)