高3の娘が所属している吹奏楽部の顧問、副顧問と(いずれも高校の教師です)、保護者会の会長と会計の私とで会食をしました。
副顧問は、昨年の保護者会の懇親会の席で、私に『学び合い』を知っていると言った人です。
その副顧問はこの春に高1になった息子の担任にもなりました。
そして今日の宴席で、その副顧問とひととき、さしで話しをしました。
T大学の(学びの共同体の)S先生が自分の指導教授だった。
(えー、そうなんですか)
T大学へ入学したらS先生がいて、そのS先生にあこがれた。
(なるほど)
そして大学を卒業して高校の現場に入った。
(それから)
それから・・・。
(それから・・・。大事な部分を失念しました)
『学び合い』を知った。
そうしたら、『学び合い』を言う者がいた。
(私のことです)
そうしたら、『学び合い』を言う者の子の担任になった。
それから・・・。
(それからは、これからのことなので、今は書けません)