bunbunの記

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とりあえず何でもやってみる音楽サークル(その2)

 

・・・から先ほど帰ってきました。

 

私を入れて、おじさん4人(そのうち、1人は私から見たらまだお兄さん)とおばさん2人の参加でした。

 

4人のおじさんのうち2人はドラマーだけど、今日はドラムがないのでタンバリンを敲いたりしていました。

 

若い頃から舞台経験が豊富なおじさん(彼がみんなに呼びかけました)がギターを弾いて、おばさん2人が歌を歌いました。

 

残りのおじさんである私は、それに合わせてギターを弾いていました。

 

ベースギターとピアノも少し弾きました(弾いたと言えるものではないですが)。

 

学習者としては刺激的でした。

 

自分が音楽ができないことを実感しました。

 

音楽ってなんなのかを実感できたように思いました。

 

明日からの日々が楽しみなものに思えました。

 

これは、一人でやっていては実感できないものだと思いました。

 

今日の集まりが華々しいものであったのではありません。

 

傍から見れば、次回は大丈夫なんだろうかと言うようなものであったのかもしれません。

 

でも、私は何かの可能性を感じました。