昨日、新潟での会をネットで観た影響なのだろうけれど、思いついたのは「夏休み特別企画」。
7~8月中に3日間の夏季休暇がとれるので、そのうち2日ぐらいは提供してもいいかな。
子どもたちに提案してみよう。
そういうことも可能だよとの言い方で。
昨年暮れにも特別クラブとして3日間連続でクラブをしました。
でもそれは失敗でした。
私の思いだけが空回りして、冬休みだからとの期待に反して参加者は少ないし、参加した子ども達は戸惑うばかりだし。
二の舞はしません。
実現の有無は問題ではない。
私は提供し続ける。
子ども達は選択し続ける。
(その逆もあり)
と言うことなのでしょうか。
話しはかわって、さっきの夕食のとき、台所で娘がカマキリの子どもを見つけました。
手にのったそれは蚊か蟻のように小さかった。
そしてそれでも、そのかたちはカマキリそのものでした。