bunbunの記

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多様であること

 

私たちの歯は、絶えず修復されている

 

この自己修復作用を「再石灰化」という

 

口の中には無数の細菌がすんでおり、食べかすなどから酸をつくり出している

 

その酸によって、歯の表面にある「エナメル質」からカルシウムなどミネラルが溶け出す

 

この現象を「脱灰」といい、進行すると、虫歯になる

 

口の中では、絶えず脱灰と再石灰化が起こっている

 

今朝読んだ新聞の記事の冒頭の部分を抜粋しました。

 

自然界はなぜ単一であることよりも、どこまでも多様であること、を選ぶのでしょうか。