日記を検索してみたら今年の2月28日にも、このことは書いていました。
私たちのクラブは、通称名を「クラブB&J」といい、その本名は「場と術の会」といいます。
「場と術の会」という名を思いついたのは1年前の2月17日のことでした。
当時の日記をみれば、その名を思いついた数日後の2月20日には、バスケクラブにて6人の子ども達が、私から指示されたわけでもないのに、1時間延々とレイアップシュートを繰り返しています。(こんな光景は生まれて初めて見ました)
そして2月23日には、不登校児を子に持つAさんを含めた数人で、第1回目の「場と術の会」を開催しています。
なんとそれを呼ぶかということは大切なものだと気づきました。(ついさっき)
別に「場と術の会」という名自体には拘りはありません。
みんなが、「クラブB&J」が良いと言えばそれも良し、他の名前が良いのならそれでも良し。
しかし、このクラブは「場と術の会」であるのだという「精神」は、明日からさらに前面に出しますよ。
以上、クラブ員とその保護者のみなさんへのお知らせでした。