bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

日記

 

隣町の高校との陸上部の合同練習に参加する息子を乗せて、隣町の中学校の校庭へ行く。

 

私の職場へ行く。

 

昨年の益田市での『学び合い』の会に一緒に参加したYさんに電話する。

 

中学校教師のSさんに電話する。

 

仕事を少しする。

 

隣町へ息子を迎えに行く。

 

家にて昼食。

 

学び合い』フォーラムの実況中継をネットで見る。

 

(異学年の学習で、自分の指示が通らず、あきらめて、様子をみて、悟った)

 

高校吹奏楽部の激励会会場へ行く。

 

娘の同級生の母親で、私が高校生のときに、新採の養護教諭だったHさんと、私の軽トラで、バーべキューのドラム缶をとりに行く。

 

車中で、『学び合い』のことなどを話す。

 

激励会では、息子の担任で、吹奏楽部の副顧問でもあるK先生に、Yさん、Sさん、そして私との会合(飲食つき)へのお誘いをする。

 

さらに、吹奏楽部員の保護者として参加していた、O小学校長のNさんも会合に参加してもらうことになる。(想定外です)

 

激励会が終わり、会場の2階にある体育館入り口に行くと、1年前に私が、あいさつもせずに飛び出したバスケクラブのコーチ2人と、私がバスケクラブにいたころのクラブ員の保護者だったお母さん2人が体育館前で話しをしている。

 

私はその話しの輪に加わり、コーチ2人に「だまってとびだしたけど、あの4年間で育ててもらって、独立することができた」と初めてきちんとあいさつをする。(クラブの代表者とは今年の役場職員の新年会で話しをして、ケジメをつけています)

 

吹奏楽部の顧問と保護者数名はそのまま残って、2次会。

 

しばらく、その席にいたが、途中で2階の体育館へ行って、社会人バスケの練習を(初めて)見る。

 

息子の同級生で、バスケクラブでの小学生時代から中学校でのバスケ部までの様子をずっと見てきた、高校1年の子や、私のクラブに時々やってくる中学生が、社会人とやる試合を見る。

 

個々のプレイではなく、個を超えたプレイを期待している自分がいる。

 

(真剣勝負とはなにか)