お祭りの会場にいたYさんに聞きました。
「教育長は何て?」(私)
「それが、あの日は教育長がいなくて。でも、いろいろ誘ったらMさん、Hさん、Tさんが参加すると言ったよ」(Y)
それから、お祭りの最中に、お祭りの会場である小学校校庭のすぐ近くにあるSさんの実家に、Sさんを訪ねました。
「教育長は何て?」(私)
「あの晩に誘って、いまいち良く分からないけどだめみたい」(S)
「さっきYさんに聞いたら、Mさん、Hさん、Tさんが参加すると言ったらしいよ」(私)
「へー、Tさんはあの晩の懇親会で、T**Sについてケチョンケチョンに他の先生から批判されていたのに、それでも参加しようなんてたいしたものね」(S)
来週計画している、懇親会の参加者についての話です。
いろいろな人が参加することになって、「先行きが見えない感」にとても期待されるものを感じます。
今日、8月14日は、私が子どものころは地区の盆踊りの日でした。
それが、30年ぐらい前から〇〇祭りというイベントにかわりました。
夕方からは会場周辺の交通整理(ほとんど立ってるだけでした)を2時間ばかりしてから、お祭りの会場に入り、途中30分ばかりSさん宅へ上がりこんで話しをし、再び会場へ戻ると、私のクラブに参加している子ども達を見つけては「今度、夏休みの宿題をやろう会、をしない?」と言ってみたりしました。
今日は、ほとんど寝ていました。
私の暮らす土地では、毎年、13日は集落で、14日は地区でと行事が続きます。
(*)直会(なおらい):広辞苑にはでてますが、ネットでは検索できない語なんですね。