bunbunの記

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きのうのフットサル

 

昨夜のフットサルの教室へは恐る恐る行きました。

 

自分なんかが行っても良いんだろうかと思っていました。

 

ところが、体育館に入ると・・・

 

およそ1年前、今の私のクラブを始めたころには何度も来ていて、その後姿を見せなくなった男の子とその母親がいました。(お前、こんなところにいたのか!)

 

この春から、毎回のように私のクラブに来ている中学生のサッカー少年も(彼から聞いていたとおり)いました。

 

その中学生の友人で数回私のクラブにも来たことがある男の子もいました。

 

お互い役場からの派遣職員として病院で一緒に働き、数年前に私より先に役場へ帰った後輩とその息子もいました。

 

それから、2年ほど前に、当時私が通っていたミニバスクラブで私と『学び合い』を一緒に始めた男の子もやって来ました。

 

最後に、私を誘ってくれた歯科の先生も来ました。

 

なんか、知り合いだらけ・・・

 

それから古武術のはなし・・・

 

いまだ筋肉痛はなし

 

「できるだけ力まない、筋肉の緊張を用いない動きなのだ。いかにして筋力をより発揮させるかと考える一般のスポーツ科学の発想とは正反対なのである」(甲野善紀、田中聡「身体から革命を起こす」)

 

私にとって、これは『学び合い』と同じ。