bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

クラブ

 

今日の昼休みに、地元高校のバドミントン部の顧問の先生に電話しました。

 

「どうぞ、30分と言わず、1時間でも体育館の半分を使ってください。よろしかったら、うちのクラブと一緒にやるのはどうですか」

 

「それはいいですね。交流が広がるのは有難いから・・・」

 

(今月末の私たちのクラブの日に、クラブが始まる午後6時まで体育館を使用する高校バドミントン部が、6時を過ぎてからも30分ほど体育館の片面を使えるよう頼んで欲しいと言っていると公民館の職員が言うので、電話したのです)

 

今日のクラブは、小1:2名、小4:1名、小5:2名、の女の子ばかり5名と、遅れてやって来た中1のサッカー少年との6名でした。

 

クラブを始めて半年が経った去年の9月頃からのこの1年間は、有難いことに小学生から中学生までの20名近くの参加者がありましたが、この夏の終わり頃からは一時の熱狂(?)も落ち着いたのか、現時点での適正人数となったと言えるのかもしれません。

 

この人数では申し訳ないので、体育館の照明は半分だけつけました。

 

残り20分でテストをしました。

 

バドミントンで、だれとでも、連続8回という目標です。

 

1組目が15回を達成しましたが、後は続きませんでした。

 

挑戦は次回に持ち越されました。

(今月の最後のクラブでは、「高校のバドミントン部と一緒に練習できるかもしれないよ」と言いました)