bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

今日

 

広島市のMさんに電話しました。

 

来春からの勤務地は、遠方でした。

 

少し残念でした。

 

竹内敏晴さんが9月に亡くなられていたことを知りました。

 

20代のころに竹内さんのことを知りました。

 

何冊かの本を読み、実践もしました。

 

その影響は今の自分の『学び合い』へと繋がっています。

 

昨日のクラブのことを振り返っていました。

 

週1回の1時間30分のクラブのなかで、なにかを達成しようとずっと考えていたことに気が付きました。

 

しかし肝心なのは日常です。

 

日常のためのクラブであれば良いのです。

 

音楽のサークルに行きました。

 

今日は7人も集まりました。

 

最後に演奏したレベッカのフレンズはよかった。

 

60になっても70になっても演奏していたらいいな。

 

アメリカの絵本作家で、晩年はずっと自然のなかで暮らしていたターシャ・テューダが亡くなったときに、女房は「次は私がやらなくては」と言いました。

 

私がこれから行うのは日常化ということなのでしょうか。