昨夕のバスケの後は集落の毎月の集まり(これを常会と言う)。
今年最初の常会なので、最後に一杯がでる。
その飲酒の影響もあったのか、今日は一日グダグダと過ごす。
本を読み、女房といろいろな話をし、そして昼寝をする。
娘は近くの図書館で朝から夕方まで受験勉強。
これまでは休日に家の外で勉強するなんてことはなかった。
センター試験が終わり、これから暮らすことになるのかも知れない土地が数箇所に絞られて、自分が家から出て行くということがより現実味を増してきたのであろうか。
帰宅した娘は女房に「図書館にずっといて、自分はこれからこうやって一人でやっていくのか、と思った」と言ったという。