bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

師を見るのではなく師の見ている先を見る

 

「自分の感覚への埋没(稽古しているうちに自分の感覚を肯定してしまう)という短所

 

合気道関連のあるホームページにこんなことが書いてありました。

 

なるほどなるほど。

 

だから他者が必要なわけなのか。

 

だから開かれていくということが「学び」であるのか。

 

なるほどなるほど。

 

そして、「決して体が〈流れ〉を追い抜いてはならない」とも書いてありました。