2010-01-25 師を見るのではなく師の見ている先を見る 活動の様態 「自分の感覚への埋没(稽古しているうちに自分の感覚を肯定してしまう)という短所」 合気道関連のあるホームページにこんなことが書いてありました。 なるほどなるほど。 だから他者が必要なわけなのか。 だから開かれていくということが「学び」であるのか。 なるほどなるほど。 そして、「決して体が〈流れ〉を追い抜いてはならない」とも書いてありました。