『takagengen 「メメントモリ」31・れんちゃんは圧倒的に「生」の側にいて、「死」を理解できないからだ。れんちゃん、「死」は遥かに遠い。きみに必要なのはそのことで思い患うことではない。でも、いつかやって来る「その日」のために、その時きみを助けてくれるはずの「思い出」を作ることにパパは協力するよ。』(作家、高橋源一郎の昨夜のツイートより)
女房が葬式から帰ってきました。
35歳の母親を送ったのは小4と保育所の年長と2歳の子どもたち。
女房は週3回程度の学童保育と週1回の保育所での勤めで知っていました。