今朝、目覚めの床の中で、昨日のクラブでの子供たちの様子が浮かんできて、起床後にそれらをツイッターに書いたので、ここにもメモっておきます。
昨日のクラブ、小２～５の男女９名と中２の男子３人とが一緒になってサッカーのゲームを始めた（３０分は続いた）。これまでは、そんな混合が起こっても極地的だったけど、初めて全体的なものになった。
昨日のクラブ、運動が苦手な小２の女の子が、中学生とのサッカーではシュートを決めて、その後の小学生だけでのキックベースではライナーに近いフライをキャッチした。これは、この子にとってはすごい体験だ。
昨日のクラブ、小２の男女６人と、小３の男子と、小４と小５の女子でキックベースをしていた。みんなで審判もしているのでプレイのたびに「セーフ」「違うアウトだ」とか判定に食い違い。でもそうやってその都度ルールの設定や修正や共通認識が行われる。しかもその言い合いがプレイの一部になってゲーム自体が活性化する。
昨日のクラブ、キックベースもこれで３回目ぐらいになるけど、やっぱり走塁が逆回りだ。君たち、そちらは３塁だよ、と今回もまた私は心のなかでつぶやいたのであった。
（以上です）
