先日のこと。
特急列車で高知から岡山へ向かっていたら、岡山での『学び合い』の会に参加しているmoripiさんから携帯電話にメールが届きました。
「今、会場に着きました。何かドキドキで場違いな感じです」
そして、私の返信は、
「ははは、その場違い感が快感なんです」
岡山駅からバスに乗って『学び合い』の会の会場に向かっていたら、またmoripiさんから携帯電話にメールが届きました。
「今、西川先生が帰られました。講義中、涙が出そうでたまりませんでした」
(ここまでのやりとりを私のブログに転載することはmoripiさんに了解をとっています)
さて、さきほど職場から帰宅して、携帯電話を見たらmoripiさんからメールが届いていました。
(これは未了解)
「学び合いの研修会を〇〇町(私やmoripiさんの暮らす町)で開催することは無理ですか?」
そして、私の返信は、
「もちろん可能だと思います。もちろん現時点で答えられるのはここまでですけど」
そういえば、同じく先日の、高知―岡山の旅から帰宅したら、バスケ教室の指導者から携帯電話にこんなメールが届きました。
「12月5日に35歳以上のバスケの大会がありますが出ませんか?」
そして、私の返信は、
「あす予定表を見て空いていたら考えます。ただルールよく分かってませんけど」