bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

人の幸いと関わり

 

昨日のバスケ教室には、保育園児が3人ほど来ていました。

 

教室に来たそれぞれのお父さんについて来た子供たちでした。

 

その子どもたちが玄関のところで遊んでいました。

 

1人は縄跳びをしていました。

 

そこで「3人とも、全員が縄跳びができるようになって」と話してみました。

 

学び合い』の保育園児版です。

 

ちょっと面白かったです。

 

こんなこともやってみたいと思いました。

 

・・・・・。

 

昨夜、書こうとしていたのはこんなことだったんですが、突然の出来事で・・・

 

今朝は4時ごろに寝ました。

 

そして朝8時には起きて、9時から集会所で行われた明日と明後日の不幸のお手伝いの打ち合わせに参加しました。

 

その後、10時ごろに役場へ死亡届の手続きに行って、帰宅したのが11時過ぎ。

 

そして昼食後から夕方5時30分ごろまで寝ました。

 

これで今日はおしまい。

 

散髪をして、ギターなど練習して、読書をして、地域の公民館祭りに行ってバザーでビールを飲みながら食事をして・・・

 

それらの予定はすべて実現しませんでした。

 

でもいいんです。

 

役場へ行ったら、今日の日直はある女性職員。

 

日直として死亡届は初めて受けるということでした。

 

私は10年前に戸籍係をしていたので手伝ってあげました。

 

(なれない者には死亡届の受付事務はなかなか大変なんです)

 

そして、手伝いながら雑談もしました。

 

(同じ役場の職員であっても、私は病院へ派遣されて10年にもなるので、これまで彼女と話をしたことはありませんでした)

 

打ち合わせで集会所に集まった10人ばかりの者のうち自分が一番若いこともあって、私が届出に行くことになりました。

 

昨夜からお世話をして寝不足なのに、これも自分がやるのかと半ば思いながら役場へ行きました。(他の者は打ち合わせが終わったら解散したのに)

 

でも、結局は自分が行ってよかったと思うことになりました。