bunbunの記

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病の効用

 

「風邪の効用」(野口晴哉)という本があります。

 

私はそれを読んだことはありませんが、そういうタイトルの本があることは知っていました。

 

その名で検索してみたら、ある人がブログでこの本を紹介していました。

「風邪が治ってしまうと、たいてい体の調子が前より良くなっている。ここで大事なのは、風邪を治すことばかり考えるのではなく、きちんと「経過」させることだ。」

私は今日1日、風邪で(おそらく二日酔いもプラスされて)寝ていました。

 

さて、また寝ます。