2011-01-08 病の効用 私的な事々 「風邪の効用」(野口晴哉)という本があります。 私はそれを読んだことはありませんが、そういうタイトルの本があることは知っていました。 その名で検索してみたら、ある人がブログでこの本を紹介していました。 「風邪が治ってしまうと、たいてい体の調子が前より良くなっている。ここで大事なのは、風邪を治すことばかり考えるのではなく、きちんと「経過」させることだ。」 私は今日1日、風邪で(おそらく二日酔いもプラスされて)寝ていました。 さて、また寝ます。