bunbunの記

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クラブ

 

小1:2人、小2:2人、小3:7人、小4:2人、小6:2人、中1:3人、中3:6人、計24人。

 

久しぶりに中学生がたくさん来てくれた。

 

夏休みだからね。

 

中1の女の子2人は数か月ぶりだね。

 

中3の男の子5人も同じく数か月ぶり。

 

終わりの集まりで私が言ったのは、「こうやっていろんな人がいるって、とてもいいよね。じゃあ、いつものように、みんなが気持ちよく終わるってことで、やってみてね」ってこと。

 

で、小学生が言う。

 

「今日の当番は誰だっけ?」

 

「今日は中学生だよ」

 

「じゃあ、あの中学生」

 

「いや、あの中学生がいいよ」

 

「あの、頭がくりくりの中学生がいい」

 

「絶対、そうだよ、あのくりくりの中学生だよ」

 

「おい、お前がやれってよ」

 

「え、俺かい?」

 

「じゃあ・・・。来週も、このクラブあるんですか?」

 

「ああ、もちろんやるよ」

 

「それじゃあ言います。では、みんな、来週もがんばりましょう!」

帰宅して、女房にそんな話をする。

 

「そうね、中3はバスケの県大会が終わって、部活が終わったんだろうね」

 

「そうか、夏休みだからだけではなくて、部活も終わっているからなんだね」


来週もその次も、木曜日は原則的に年中無休だからね。

 

いつでも、来れるときには、また来てね。