bunbunの記

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わーい!/カウントダウン/クラブ

わーい!

 

土曜日は、江津市保育所の職員さん数名によるランニングに私も参加します。

 

江津市内から有福温泉までの15kmばかりのコースのようです。

 

無事、走り終えたら温泉に浸かって解散します。

 

わーい!

 

これから、いろんなことに、どんどん、挑戦していきますよ。

 

閉じていてはいけませんからね。

(とても挑戦的な気分の今日この頃の私です)

 

カウントダウン

 

クラブを終えて意気揚々とした気分で帰宅して、すでに夕食を終えている女房と食卓で話をした。

 

女房は、今夜12時を回ったらすぐに、遠くに暮らす娘にメールを送ると言う。

 

別に明日の朝でもいいんじゃないかと言うと、忘れてはいけないからそうするんだと女房は言う。

 

明日は20歳の誕生日。

クラブ

 

小3:3人(男1、女2)、小6:4人(男1、女3)、中1:1人(男)、中3:4人(男)、計:12人。

 

(今日のクラブは、降雪のためか低学年の参加は少なかった)

今朝、役場のイントラネット掲示板に、ケーブルテレビの担当課の職員が取材の情報があれば教えて欲しいと書いていた。

 

冬の間は行事も少なくて取材に困っているという。

 

メールで私たちのクラブのことを伝えると、その担当者から内線電話があり、いくらかの質問を受ける。

 

夕方からのクラブで、そのことを子どもたちに伝える。

 

「いつかは分からないけど、ケーブルテレビが取材に来るかもしれないよ」

 

それに対して、ある中3の男の子が答える。

 

「え、それなら、そのときには来ないからね」

 

(そう言いながら、こいつ、そのときにはたぶんいるんだよな。これ、予言だけどね)

ところで。

 

私たちのクラブには、みんながそれに向かっていくべきものとしての「予定調和」というものはありません。


(ここで私が使う「予定調和」というのは、『現代の日本では「予定調和」という俗語が「予測どおりの物事が起きること」という意味で用いられている・・・その予測どおりに進行したときに、物語の評価として「予定調和」という言葉を用いる。(ウィキペディア)』の意です)