bunbunの記

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満天の星空の下で、自分は一人ぼっちなんだ、と言うような夢をみました。

それから、目が覚めて、支度をして、出勤するときには、女房はテレビを観ていました。

いつもなら、年寄り夫婦がケーブルテレビで地元の出来事などを観ているのですが、今日は女房が一人で観ていました。

夕方、帰宅すると、今朝のテレビ番組はとてもよかった、と女房が私に言いました。

なんか、宇宙のことをやってたみたいだったね、と言うと、今度ゆっくり話すけど、すごくよかったと女房は言いました。