小2:1人、小3:1人、小5:5人、中1:1人、中3:2人、高2:1人、計11人。
流行り始めているインフルエンザの影響か、それともこの寒さのためなのか、ちょと少な目の今日のクラブでした。
ところで・・・
クラブが始まるまでの30分間を使って、体育館でトレーニングをしました。まずは、けっこうスピードを出しての20分間走。それからさらにスピードをあげての3分間ラン。その後ダッシュを5往復。そして、クラブの終わり頃には子供たちに頼まれて、長縄跳びのヒモをぐるぐるぐるぐると回したので、これで、5日後のくにびきハーフに向けての調整は完璧です♪
(ここまでは今日のフェイスブックにさっき書いたこと)
これまでにも書いたことですが、今朝も起きがけに、6年もやっていてもクラブだけは億劫になることが全くないのは何故なんだろうかと思ったので、今日、そんなことを考えながらクラブでの子供たちの様子を見ていました。
いつも景色が違うんです。
同じ景色がない。
でも、さらに思いました。
数ヶ月前までは、クラブの最中になんだかつまらないなあ、と思うことがあったのです。
さっきまでは、いいなあと思っていたのに、次第につまらなくなるのです。
景色のたとえで言えば、景色が固着して動かなくなっていると、つまらないのです。
でも、そう思ってみたら、最近はそんなことがありません。
なにが変わったんでしょう。