bunbunの記

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ご縁ラン

 

初めてのウルトラマラソンの去年の大会では、94kmで時間切れリタイアだった、えびすだいこく100kmマラソンに今年もエントリーすることにしました。

 

たまたま今日、前回の参加者に対しての大会案内の郵便が届いていたのですが、大会への参加については3月の鳥取フルを終えてから考えることにしようと思っていたら(どちらかというと不参加の気持ちでした)、ついさっき、ある人から私の家に電話があって(何かの機会に話をすることはあっても、電話なんかお互いしたことがない人なのです。私よりも年上の彼が最近走っているということも、あるとき、普段は走らない道を走っていて彼の家の近くを通ったときに彼に出くわして知ったことなんです)、「あんた今度のえびすだいこく、どうするん?大会のことをネットで見て出ようかと思うんだけど、初めてだから一人じゃあちょっと心細くてね・・・」

 

これじゃあ決めるしかないですよね。

【追記】(これもさっき別媒体に書いたのですが、記録としてここにもコピペします)

 

午後から、江津の故人の仏前にお参りに行きました。

 

私と女房と息子とで。

 

それから帰宅して、ミニバス教室に久しぶりに行きました。

 

でも、今日は3日後のハーフマラソンへの最終調整が目的です。(外は雪ですから体育館で)

 

最初は一人でシュート練習。

 

ちょっと新たな動きでのシュートができるようになった気がしています。

 

どんどん入るし。

 

(でも、すべては、試合で決まるかどうか、なんですけどねえ・・・)

 

その後は、ぐるぐるとスピードを速めたり遅くしたりして体育館の中を走ってから(大会に向けて脚を疲れさせ過ぎてはいけないので)、早々に帰宅しました。

 

ところで、仏前の写真は、よくあるネクタイを締めた正装ではなくて、ポロシャツのラフな服装でした。

 

遺族がそれを希望したのだそうです。

 

元アスリートですからね。

 

とてもかっこよかったよ、写真。

 

今度のハーフ、ボクは1時間40分切りを目標にするからね。