bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

私が不在の今日のクラブ

 

小2:2人(男)、小3:1人(男)、小4:2人(男)、小5:1人(男)、小6:8人(男4、女4)、計14人。

 

仕事でどうしても都合がつかなかった今日のクラブ。

 

これはチャンスかもしれないと考えて、私の代わりをお願いしたのは、私の女房と私の女房のいとこと、その奥さん。

 

仕事を終えて帰宅して「どうだった?」と女房に聞いた話では、とてもダラ~っとした子供たちだったとのこと。

 

女房は、女房が勤める学童保育で今もお世話をしている子もいるし、かってお世話をしていた子もいる。

 

女房のいとこの子は、このクラブが始まったころから来ている子で、今日も来ている。

 

だから、子供たちから見たら「あの学童保育のおばさん」と「あのお母さんとお父さん」ということになる。

 

「これがぜんぜん知らない人だったらもっと違ってたかもしれないね」と女房と話す。

 

私がいなければ、子供たちは自分たちがしっかりしなくっちゃ、と思ってクラブのときを過ごすのではないかと期待していた。

 

だけど、そうはいかなかった。

 

でも、なんだかうれしい。