小3:1人、小5:3人、中1:2人、中2:1人、中3:4人、計11人(男)。
体育館の半分では中3の4人がバスケとかドッヂボールとかをして過ごしていました。
もう半分では、最初は小学生4人のサッカーと中1と中2の3人のバスケとが同じコートで入り混じりながら行われ、その後は小学生と中学生(1・2年生)が一緒になってバスケの試合をやっていました。
(春の種まきから夏の除草、そしてこの秋の刈取・乾燥・脱穀と苦労した甲斐があって、10kg超の収穫がありそうです)
でも、疲れた身体で体育館に行っても、子供たちが集まってくると元気がでるのが不思議です。
この春以降は小学生の参加がぐんと減ったので、参加者を募集するとかした方がいいのかと考えたこともありましたが、しなくてよかったと思います。
小学生は少ないけど、この何回かのクラブでは小学生と中学生が一緒になってバスケの試合をしたりしています。
自分が動けば、もしかしたら小学生の参加を増やすことができたかもしれません。
だけども、そうなっていたら最近のこのクラブの様子はなかったでしょう。
何かを得るという事は、別の何かを失うということなのです。
なにはともあれ、いろんな意味での収穫の季節になりました。
(「収穫祭的な」というタイトルで何か書けそうな気がしたんですけど・・・疲れたので、今日はこれにて・・・)