bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

生ものとしての現実へ

 

町内の公民館で、映画「ある精肉店のはなし」(監督:纐纈あや)を観ました。

 

ずいぶんと前に、神戸にある内田樹さんの道場の凱風館でその映画の上映会をやったということを知ってから、いつか観てみたいと思っていました。

 

舞台は、大阪の小さなお店です。

 

そのお店では、牛の飼育・屠畜・精肉・販売までを家族経営でやっていました。

 

やはり観るべき映画でした。

 

ところで来月には、同じく町内の公民館(今日のとは別の公民館)で、映画「みんなの学校」が上映されます。

 

これも、以前から観てみたいと思っていたものです。

 

こんな田舎で、まさかその2つの映画を観ることになるとは思いませんでした。

 

(これも時代の流れの何かなのだろうか?)

 

ところで、クラブの新しいポスターをつくりました。

 

f:id:bunbun-h:20160207131338j:image:w500

 

それが良いことなのかは分からないけど、これまでにつくったものとはずいぶんと違って、公務員退職後の自分自身の変化がこんなところにも現れている様に思います。

 

去年のポスター・・・

 

https://dl.dropboxusercontent.com/u/24481774/H27.04%20%20%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96B%EF%BC%86J%E3%80%80%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.pdf