フェイスブックに投稿したものなのですが、記録としてここにも貼り付けておきます・・・
A君、Bさん、Cさん、がいます。
A君は、今は日本のずっと南の方にいるんですけど、私の地元の出身で私の子供と同級生でもあり、私とはフェイスブックでお友だちです。
Bさんは、今は日本の真ん中あたりにいるんですけど、四国の南の方の生まれ育ちで、彼女のお父さんとは何回も会ったことがあっても、彼女には会ったことはないのですが、ある共通の関心ごとを通してフェイスブックでは私と彼女はお友だちです。
Cさんは、四国の南の方におられるみたいなんですが、私は知らない人です。
さっき、私のフェイスブックを見ていたらタイムラインにA君の投稿があって、そこにCさんのコメントがありました。
そのコメントが私の興味を引くものだったので、そのCさんのフェイスブックを除いてみたら、彼女のフェイスブックのお友だちのうちで、私との共通のお友だちとしてそこにはA君とBさんの名前が出ていたのです。
私 ー A君
丨 丨
Bさんー Cさん
それだけのことなんだけど、すごいなあと思いました。
世の中は実に狭い!ですねえ。
ちなみに、A君とBさんとが知り合いということは、2人の生まれ育ちの場所も、進学先も、就職先も、それぞれ数100kmは離れているので、まずあり得ません。(もし知り合いならもっとすごい)
(フェイスブックには書いてないのですが、A君のお父さんはこのブログに何度も登場しているバスケ教室やバスケのシニアチームなどを主宰している人ですし、Bさんと私との共通の関心ごとというのは『学び合い』であって、Bさんのお父さんとも『学び合い』を通してお近づきになったわけで、自分にとってはさらにすごいことなのです)