春には、ピーマン200本、つるむらさき200本、インゲン500本、ケイトウ5,000本、そして、夏には広島菜5,000株・・・
地元の若き営農指導員との相談の結果、こんな感じでやってみることになりました。
(営農指導員とは、農協の職員で、組合員のために農業の経営及び技術の向上に関する指導を専門に行う者)←ネットより
近所の土地を借りてやります。
『学び合い』的にやれたらいいなあと思ってると言うと、土地の貸主は「みんなで、わいわいとやるんだね」と言いました。
貸主は、関西での教員生活を終えて帰省した人で、その後に「『学び合い』スタートブック」を読んでいる人なので、その辺の話の通りは良いのです。
特別に変わったことをしようと言うのではないのですが、自分の中には漠然とした構想のようなものがあるのです。
さて、どうなりますことやら。(わくわく)