bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

クラブ

 

4月25日(木) 第1回クラブ。S(近所の中学生)と私の2人。少し(バスケの)1対1をやる。

 

5月1日(木) 午後6時~6時30分、1人で体育館。6時30分、SとY(これも近所の中学生)が来る。7時15分、私の長男(やはり中学生)が来る。

 

5月8日(木) 午後6時~6時45分、1人練習。体育館の鍵を閉め帰宅する。

 

5月15日(木) 誰も来ず、帰宅する。午前1時ごろ目が覚めて4時頃まで考える。

 

・・・8年前にはこんな感じで始めていたのです。

 

そして、昨日の4月28日(木)は、最初の30分は小6の男の子と私の2人だけでした。

 

6時30分ごろになって、ともに同じ部に所属している中1と中3の兄弟がやって来ました。

 

結局、この日は3人の参加だけで、なんだか8年前に戻ったようです。

 

今日も、お互い気ままにバスケのシュートをしたりしながら、小6の男の子といろいろな話をしました。

 

「おっちゃん(クラブでは私は主にそう呼ばれています)、いま何歳なん?」

 

「55歳だよ」

 

「いつまでクラブやるん?」

 

「みんなが来てくれる間はずっとやりたいんだけどね」

 

「僕が中3になるまでやって欲しいなあ」

 

8年前は私もまだ若くて、地域の子供たちやその保護者の知り合いも多かったので、機会がある度に声を掛けたりしているうちに参加者も次第に増えていったのですが、世代も変わり今ではそれも難しくなりました。

 

(〇〇とか〇〇とか誘ってみようかなあ、と小6の男の子は言います)

 

だから、参加者については子供たちに任せるしかありません。

 

(もちろん、私もできることはやろうとは思うのですが)

 

参加者については子供たちに任せるとして、私はこれまでのクラブが何であったのかを振り返りながら、これからのことを広い範疇で考えて行こうと思います。

 

(日中の農業疲れもあるのか、文章がまとまらないけど、このぐらいで終えます)

 

(さて、明日は畑の畝立ての段取りをしなくては・・・)