腰はずいぶんと良くなったけど、まだまだ調子は悪くて思うようには動けないし、外は雨だし、いつか行こうと(女房が)言ってたお隣の町の美術館で開催中の棟方志功展に(女房の運転で)行きました。
棟方志功ってあまり好きではなかったけど、とてもよかったです。(好きになった!)
昨日のコンサートに続いて、またまたパワーを頂きました。
これからの農業その他もろもろの構想もわくわくとわくようです。
(追記)
館内で観た昭和50年製作の記録映画で思ったのですが、棟方さんって写真家のアラーキー(荒木経惟さん)と風貌からその性格までなんだかそっくりなんです。(ますます好きになりました)
さて、あきらめてた広島菜の苗の定植、腰の状態を見ながら、やっぱり挑戦してみようかなあ。