bunbunの記

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忙中閑あり

 

6月8日(木) 小5:2人(男、女)、中1:2人(男)、中3:2人(男、女)、高2:7人、計13人

 

有難いことに、とにかく忙しい。

 

その忙しさは、義父が入院したその2日後の、3月20日の深夜の義父の急変の知らせから今日までずっと続いているのかもしれない。

 

その忙しさのとりあえずのクライマックスであった、8日間に渡るミツバチの採蜜が終わったその直後の今日のクラブだった。

 

今日は、誰も来なくてもいいなあ。

 

(私は体育館の玄関に(疲れて)座っている)

 

帰ってビール飲んで横になりたいな。

 

先週はいつも来ている高校2年生たちが来なかった。

 

今日も来ないかな。

 

小学生たちは、陸上大会とそれに続くようにしてあった運動会も終わったけど、やっぱり今日も来ないのかな。

 

まあ、せっかくだから、ちょっとドリブルの練習でもして帰るとするか・・・

 

そんなことを考えて、ドリブルしてたら、高校生が2人やって来た。

 

続いて、(体育館の)近所の小学生の女の子もやって来た。

 

しかも、その小学生の女の子と一緒にやって来たのは、小学生時代はたくさん(10人ぐらい)の同級生たちと何年間もずっとクラブに参加していた、その小学生の女の子の、今は中3になった(早いものです)お姉さん。

 

やあ、ずいぶんと久しぶりだねえ。(こういうのは、とてもうれしい)

 

・・・

 

それから、その他の小学生や中学生や高校生たちがやって来て、なんだか私も元気になって(子供たちの様子を眺めながら)けっこうバスケのドリブル練習(最近はドリブルに凝ってます。動きの中で、左が右と同じように使える、と言うのがひとつの課題かな)をしたりしました。

 

クラブの時間は、私にとっては実に「忙中閑あり」なのです。

 

・・・

 

義父のいない採蜜作業も無事終わりました。

 

いろいろな課題があったのです。

 

今年も義父の元で、一緒に採蜜ができるものと思っていました。

 

でも、いきなりそうでなくなった。

 

女房も私もよくやったと思います。

 

・・・

 

さて、採蜜が終わった翌日の今日(9日)は、白ネギ(長ネギ)の土寄せをしました。

5時間は掛りました。

 

明日は、別の作業も待っています。

 

女房は養蜂の仕事をしました。

 

越冬と、それに続く来春へ向けての手当てを今から始める必要があるのです。

 

とにかく、有難いことに、忙しいのです。

 

夜は、夜で、2人して(別々に)明日からの仕事の段取りなどを考えたりしています。

 

そして、私はこのブログも書かなくてはならないし・・・

 

(というわけで、殴り書きですみません)