bunbunの記

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在るもの拒まず

 

6月29日(木) 中1:1人、、高2:5人、計6人

 

午後からのけっこう強い雨

 

定時になっても誰も来ないので、今日は自主トレして、それから帰るかな、と思っていたら高2の男の子がやって来る。

 

久しぶりだね、と言うと、「〇〇中」なんで来ました、と答える。

 

部活を引退した時期からの中3のときには同級生のみんなといつも来ていたけど、高校になったらまた部活が始まって(何と言っても現代における日本の国技のようなスポーツですから、厳しいんです、たぶん)来れなかった、ということなんだろうと思う。

 

それからの数十分間は、別々のコートで、彼はバレーをして、私はバスケをする。

 

それぞれの自主トレ。

 

ときおり彼はスマホを見ながら、友人と連絡をとっている様子。(まだ、来れないのか?、とか?)

 

やがて、高2の4人がやって来て、5人でバレーを始める。

 

それから、中1の男の子が来る。

 

そんな、参加者たちの、その程度の人数だったので、ほとんどの時間は、私も自主トレをして終わる。

 

ボールを扱うにおいても、左手も右手と同じように参画できるようにならなくては・・・

 

(ちなみに「〇〇中」であっても、「来る者拒まず」がクラブの基本的なスタンスなので、ご容赦を・・・日記のタイトルとしてはちょっと大仰過ぎでした)

 

(タイトルを「来る者拒まず」から「在るもの拒まず」に変えました)