28日(木)
こんな夢を見た。
クラブに、とてもたくさんの人が来る。
小学校の低学年ぐらいの子供たちと、その親御さんたちが何人もいる。
私はクラブの常連の子に何度も聞く。
「ねえねえ、あれは誰?」
「じゃあ、あれは?」
そんな夢を見たその日のクラブの参加者は、いつもの子供たちでした。
小5:1人(女)、中1:1人(男)、中3:6人(男5、女1)、高2:3人(男)、計11人
中学生の男の子たちはバスケの3対3をして、高校生たちはバレーの練習をして、小学生と中学生の姉妹はバレーのパスなどをしていました。
私は1時間ぐらい、子供たちの様子を横目で見ながらバスケの練習を一人でやりました。
そして、気がついたのですが、子供たちがそれぞれなりに活き活きと活動している場所で練習をしていると、自分の動きもどんどん活性化していき、上達していく感じがするのです。
30日(土)
もう10年以上もこの土曜日のバスケ教室(通称:どバス)に参加しているのですが、こちらも私がやっている木曜日のクラブと同じように、昔は小学生が中心だったけど、今では小学生よりも中学生以上の参加者が多くなっています。
20代の若者2人と我々おじさんたちのチームと、中学生男子たちのチームで対戦しました。
対戦相手の中学生のほとんどは、私の木曜日のクラブに来ている子供たちです。
やっぱり、試合となると一人で練習しているときとは違います。
木曜日のクラブでの上達している感じが具現化されません。
とほほ・・・
(具現化:目標や理想を具体的に実現すること)
冒頭の夢も何らかの形で具現化されるのだろうか。