11月30日(木) 中3:1人、高1:4人、計5人(男)
たぶん、学校でこんな話をするのではないかと思っています。
「自分ら(高2たち)は行けないから」
「じゃあ、今日は僕ら(高1たち)が行きます」
でも、もしかしたらこんなことなのかもしれません。
「今日はクラブに行けないなあ」
「(よし、それじゃあ僕らが行こう)」
この春にも同じようなことがあったのですが、今回もいつもの高2たちは誰も来ずに、いつもは来ない高1たちが来ました。
前回は2人で、今回は4人。
前回の2人はA君と町外からこちらの高校に入学したというB君。
そして、今回の4人は前回も来たA君と、このクラブは2回目だというC君と、それからこれも町外からの入学生と思われるD君とE君。
その前回と今回の両方に来ていたA君というのは、このクラブを始めた頃にお母さんと一緒に来ていて(当時は小1だった!)、小6か中1のころになって久しぶりにクラブに現れて、それから中学校を卒業するこの春までは、同級生たちと一緒に時々参加していた子なのです。
(なにが言いたいかというと、その2回ともにそのA君が誘って来たんだろうと・・・)
高1の4人はバドミントンのネットを張って、バドミントンを始めました。
(ちなみに、いつもの高2たちはバレーボールなのですが)
私は、先々週に続いて動画で見たバスケのドリブル(先々週のこのブログ参照)を主に練習しました。
(いくらかはできるようになりました。続いては、あのドリブルをスキップしながらやるのですが・・・どうやってやるのか訳わからん状態です)
それから、中3の男の子がやって来ました。
(小2の2学期からずっと来ている子です)
クラブの終わり頃になって、高1たちがバドミントンをやめてバスケのゲームを始めたので、彼らのラケットとシャトル(羽)を借りて、その中3の男の子と2人でバドミントンをしました。
(バスケではかなわないけど、バドミントンは勝ちました。子供の頃に庭先で妹たちとしょっちゅうやってたんで、少しは自信があるのです)