bunbunの記

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日記

 

5月24日(木) 高3:6人(男)

 

定時になっても誰も来ない。

 

高校総体も近いことだし、また30分ほどやって帰ることになるのだろう。

 

そう思いながらちょっと熱を入れて練習したので、予定の30分間よりも10分ばかり時間オーバーをして体育館の鍵を閉めていたら、自転車に乗って1人がやって来た。

 

「今日は、もうしないんですか?」

 

と、気楽なことである。

 

「やりに来たんだろう?もちろんやるよ」

 

と、いうことで、再び体育館に入りさらに1時間ほど1人で練習をする。

 

(高校生たちはいつものようにバレーボール

 

帰宅すると女房が「広島のおじさんが亡くなった」と言う。

 

25日(金)

 

午後3時過ぎまで農作業を急ピッチで行い、それから自動車広島市内の葬祭場に行く。

 

享年91歳。

 

この8ヶ月ばかりで母方の伯父・伯母が3人も亡くなった。(さらには父方の伯母が1人)

 

これまでほとんど会う機会がなかった従兄弟たちと何度も顔を合わせている。

 

通夜が終わり、夜10時過ぎに帰宅。

 

26日(土)

 

車を運転して広島市へ向かう。

 

正午から葬儀、続いて火葬。

 

午後6時過ぎ帰宅。

 

27日(日)

 

車で1時間のところにある大田市シニアバスケットボール大会(交歓会)。

 

1試合目が3本、2試合目が2本、シュートが決まる。

 

バスケットーボールの大会(交歓会)に出るようになっておよそ7年。

 

ずっと、良くて1試合1本程度だったので、もしかすると上達しているのかもしれない。

 

大田市のチームに私より2歳ほど年上で、還暦に手が届きそうな人がいて、今回もその人と少しだけ話をする。

 

疲れて夕食後すぐに寝る。

 

28日(月)

 

ケイトウの苗の定植を始める。

 

これから数日を掛けて5千本近くを植えなければならない。

 

昼食後、午睡。

 

それから、取り急ぎこのブログを書く。(← いまここ)