bunbunの記

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暑すぎる

 

7月19日(木) 高3:8人(男)

毎日毎日暑すぎる。

 

こんなに暑くては今日はさすがに来んだろう(来ないだろう)と思ったが、出掛けに女房が「あさってから夏休みだから、開放的な気分で、来るんじゃない」と言ったとおりだった。

 

(もし誰も来なかったら、夜7時30分からの隣町での「坂田明ジャズサックス奏者)」の演奏会に間に合うからそれもいいかもと思ってもいたのだけど、翌日は枝豆の収穫で朝が早いので、これは早々に諦めていた)

 

来たからにはしょうがない。

 

暑い暑い体育館の中で、1時間30分ほど一人でバスケ練習をした。

 

高校野球部の子が来た。

 

「終わったの」

 

と聞くと

 

「はい」

 

と言うので

 

「お疲れ様でした」

 

と言った。

 

その子は地元の子で、中学生のころからたまに来ていたのだけど、野球部の練習は異常に厳しいから(推測)、他の部の子のように部活が終わってから遅れてやって来るようなこともできなかったけれど(これも推測)、その部活も県予選の終わりによって終了したのだ。

 

野球自治体が特別に支援するような部活動ですから、それ故にも大変なんだろうと・・・)

 

とにかく、毎日暑すぎる。

 

でも、いつも暑い野外で仕事をしているので、暑い体育館の中で動いてもそれほど堪えない中年おじさんの自分ではあった。