2月21日(木) 高1:3人、高3:6人、計9人(男)
高1は、地元の子が1人(小学校の低学年の頃からの参加者)と、町外から来ている寮生が2人。
高3は、地元の子が6人。
その高3の6人のこれまでの歩みを超簡単にたどってみると・・・
・小学校は、4人がここの校区で、2人が隣の校区の卒業生。
・中学校は、6人ともに地元校を卒業。
・高校は、5人が地元校で、1人が町外の学校に入学。
・地元校に入学した5人のうちの3人が野球部で2人がバスケ部、そして町外の高校の1人はバスケ部。(おそらく)
・高校卒業後は、5人が県外に出て1人が町内で就職するとのこと。
・・・光陰矢のごとし。
さて、高2がめずらしく誰も来ません。
「テスト期間中なんです」
そう答えた子を含む高1たち3人は1時間ほどいて(30分ほど早く)体育館を後にしました。
追伸
腰を痛めてから20日が経過しました。ずいぶんと回復したのですがまだ完全ではありません。病気にしろ怪我にしろ、こんなに長く患ったのは初めてのことです。これまでの農作業の無理がたたったのでしょうが、そういう年齢になったのだとも思っています。
立ったり走ったりは平気なので、今回のクラブでもずっとバスケの練習を1人でしていました。(年齢的に)無理は禁物だけど、(年齢的に)何事もできるうちにやっておかなければ、とも思っている今日この頃です。