7月15日(月・祝日)
車で1時間の大田市(島根県)で行われるシニアバスケ大会へ行く。
市立体育館で矢上中年隊のメンバーと合流。
今回は中年隊5人と隣町のチームからの助っ人1人の6人での参加。
車で向かう時に、これから体を動かすことができるということがなんだかとてもうれしくて、わくわくしながらハンドルを握っていた。
2チームと対戦し、メンバーが少ないので全体の半分ぐらいは出場したのだが、現実は厳しい。
どんなに強い相手であっても自分の中でわくわく感が継続するようなプレイができることが目標なのだけど(今回そう思った)、それは月までの距離ぐらいに遠い。
7月18日(木)
夕方からクラブ。
参加者は、高2:3人、高3:3人、計6人(男)と久しぶりに少なめ。
高2、高3ともに、地元1人に寮生2人という内訳。
最初はバスケをしていたが、4人ほどは途中からはネットを張ってバドミントンを始める。
3人が現役あるいは元バドミントン部員(高2が2人で高3が1人)だから上手い。
私もほんの少し、一緒にやらせてもらった。
7月20日(土)
夕方から体育館でバスケ。
人数がそろえば試合が行われるのだけど、最近はずっと少なくて、今回もそれぞれが自主練習。
ボールと体がともに動くわくわく感を目指して練習する。
月までも遠く。