bunbunの記

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高3は来ない

1月16日(木) 高1:1人(寮生)、高2:5人(地元3、寮生2)、計6人

 

高3のうちで今週末のセンター試験を受けない者たちは、ただいま期末試験中とのこと。

 

最近クラブに来ている高3たちは進路が決まっているのだろうからそれに該当する(のだろう)。

 

だから高3は誰も来ない。

 

午後6時にいつものように体育館を開けると、早速に高2の5人がやって来た。

 

彼らは全員がバドミントン部員で、高3の期末試験の関係なのか、いつもは6時30分に終わる部活が早く終わったと言う。(なかった、だったかもしれない)

 

ネットを2コート分ほど張ってバドミントンのゲームが始まる。

 

それから、少し遅れてやって来た、昨秋のころからただ1人の高1として参加しているソフトテニス部員(この部もいつもは6時30分終了とのこと)の子に、ネットを張ってバドミントンをしていた1人が「〇〇くん、こっち来て(一緒に)やれよ」と言う。

 

(いつも思うのだけど、自分たちのうん十年前と比べて、学年間の隔たりがずいぶんと少ない。いや、当時とは雲泥の差だ)

 

午後7時になると、地元の3人と寮生の1人が帰って行き、高1と高2の2人になる。

 

「何時までやるの?」と聞くと「8時までです」と答えるので、「今日は旅行から帰ったばかりで疲れたから7時半までにしようよ」と言うと了承してくれた。

 

・・・ということで、次回はその旅行の記録です。