bunbunの記

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ありがとう、またやろうぜ

6月14日(日)

 

夕方、体育館へ行く。先日のクラブで「Hくんがやってるバスケも次は日曜の5時からやるそうだから来ればいいよ(前回のブログ)」と声を掛けた大学生などの5人(下記のH・I・J・K・L)も「僕ら来てもよかったんですか」と言いながらやって来る。1年ちょっと前の高校時代には何度かここに来ていた彼らがそう思うのも無理からぬことで、最近は数年前までがそうであったように小学生の参加者がすいぶんと多い。小学生たちのゲームと大学生など対おじさんたちのゲームが交互に行われる。私も3ゲームほど参加して少し早めに帰宅する。

 

6月18日(木) 

 

夕方、体育館へ行く。クラブの参加者は12人で、その内訳は次のとおり。

 

高校2年

A:地元の子、バドミントン部員、前回のクラブにも参加。

B:地元の子、バドミントン部員、前回のクラブにも参加。

C:地元の子、バドミントン部員、初めての参加。

D:寮生、バドミントン部ではない、常連。

 

高校3年

E:寮生、元バドミントン部員、常連。

F:寮生、元バドミントン部員、常連。

 

この春の高校卒業生

G:地元の子、大学1年、オンライン授業受講中。(Jの弟)

 

1年前の高校卒業生

H:地元の子、大学2年、オンライン授業受講中

I:地元の子、大学2年、オンライン授業受講中

J:地元の子、専門学校2年、オンライン授業受講中。(Gの兄)

K:地元の子、地元で就職。

L:地元の子、地元で就職。

 

先週のクラブに続いて、大学生など6人(G・H・I・J・K・L)と、高2の2人(A・B)がほぼ同じ時間に来る。今回は、高2で初参加のCも一緒。

 

大学生など6人(G・H・I・J・K・L)は前回と同様に、ネットを張ってバレーボールのゲームを始める。

 

高2の3人(A・B・C)は、こちらも前回と同様に、隣のコートにネットを張ってバドミントンのゲームを始める。

 

高3の2人(E・F)が来る。Eは2週間ぶりで、Fは数週間ぶり。2人は誘われてバレーボールのゲームに加わる。

 

高2のCが帰宅する。

 

高2のDが数週間ぶりに来る。誘われてバレーボールのゲームに加わる。

 

高2のBが帰宅する。残った高2のAは誘われてバレーボールのゲームに加わる。

 

午後8時前、高校生たちは一足先に帰宅あるいは帰寮する。

 

「ありがとう、またやろうぜ」との声が聞こえる。