bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

名前の意味

7月23日(木)  高2:2人

 

4連休の初日。

 

誰も来ないかもしれないと思ったけど、地元の子が1人早い時間に来ました。

 

それからの30分以上は、彼は向こうでフットサルのボールを蹴って、私はこちらでバスケットボールをついたり。

 

その途中で、体育館を管理している公民館の女性職員が所用でやって来て、少し立ち話を。

 

「週末のバスケも参加しておられますよね。いろんな世代の人と交わるっていいことですね」

 

「ただ、週末のバスケは一緒にやるけど、このクラブでは交わらずに自分はおる(いる)だけだけどね」

 

「そうそう、前から聞きたかったんだけど、クラブB&Jってなんの略なんですか?」

 

「場と術の会。このクラブを始める前には4年ほどミニバスクラブの指導のお手伝いをしてたんだけど、その間にいろいろと思うこともあって、独立して自分で何かを始めようとまず名前を考えたんだけど、思いついたのが場と術の会で、そのままじゃあ武術の会みたいなんでB&Jにしたということ。同じ場所に多様な者たちが集まって関わりあうことを術とするという感じなんだけど」

 

(ちょっとでも関心を持ってもらえるということは、うれしいものです)

 

 

6時45分ごろだったか、ようやく地元の子がもう1人来ました。

 

それから、2人はフットサルをしたりバレーボールをしたり。

 

今日は、早く帰りたいことがあるので、普段より30分早い7時30分には終了としました。