bunbunの記

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8月24日(月)

過ごしよかったは昨日一日だけで(最高気温30.2℃)今日はまた強い暑さが戻ってきたのだけど、それでも一昨日までよりはいくらかよいような感じもしたのだった。

 

午前中は広島菜の種まき。

 

ひとつのトレイ(セルトレイという)に128の小さなポットが並んでいて、培土を入れたそのポットに小さな種を一粒ずつ落としていく。

 

今日は全部で7枚。

 

2日置きぐらいに7~8枚ずつ種を蒔いて、最後には44枚となる。

 

これから定植までは水やりなどの管理が日々の仕事に加わるのだけど、枚数が多いし毎日のことでもあるので意外と負担になる。

 

午後は3時頃に作業服に着替える。

 

まずは、コンバインの整備。

 

機械のメンテナンスぐらい自分でできるようになりたくて、春にはとりあえずエンジンオイルの交換ということを初めてやった。

 

それからは農作業も忙しくなり中断していたのだけど、稲刈りも近づいてきたので取扱説明書を見ながら少しずつやっていこうと、今日はラジエターというものの液の点検とその補充をやった。

 

やったのはそれだけでも、人類にとっては小さな一歩だが、私にとっては大きな飛躍である、と初めて月面に立った人が言った、そんな気分。(逆)

 

その後は、昨日圃場に運んでおいた肥料の散布。

 

(ミネラルG:20kg×10袋、発酵鶏糞:15kg×8袋)

 

そして疲れて、何を書いてるんだかわからないような状態で日記を書いて、今日は(も)終わる。