bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

10月24日(土)~25日(日)

10月24日(土)

 

午前、郵便局で「国会議員の科研費介入とフェミニズムバッシングを許さない裁判」支援の会へ送金する。コロナの関係で個人支給された10万円の特別定額給付金からわずかながら寄付として送った。

 

これもひとつの社会貢献だと思っている。自分にできることをやるのだ。

 

午後、白ネギの出荷へ向けての準備。作業の場所を確保するための片付けや、道具などを揃えるのに結構時間がかかった。

 

それから、明日に作業する分の白ネギを収穫して持ち帰る。

 

夕方、体育館でバスケ。大人も子供もいつもほど多くない。

 

数週間前から来ている父とその息子が今日もいる。子供は小4とのこと。自分が小5の長男と一緒にここに通い始めた頃のことを懐かしく思い出す。(その長男も今では20代後半)

 

その父親は自分とは世代が違うので最初は誰だか分からなかったのだけど、聞けば我が家に近いところに住んでいて我が家の遠縁でもあったのだが、今日はさらに新しいことが分かった。

 

「○○さんと言うより、ぶんちゃんの方が自分にはしっくりきます」と、その父親は言う。

 

あれは2人目の子である長男が生まれる前か生まれてすぐの頃のことで、当時はここの公民館で働いていた。

 

公民館には図書室もあったりして、小学生たちもよく来ていた。

 

その頃の小学校高学年のある学年は、自分の近所の子供が何人かいたこともあって、自分に懐いていた。

 

仕事を終えて自転車で帰宅する途中に「あ、ぶんちゃんだ」と自転車に乗ったその学年の数人に追いかけられたりもした。

 

そんな感じで懐かれていたのだけど、その父親もその学年の一人だった。

 

 

10月25日(日)

 

午前、午後と白ネギの調整作業。

 

10時には作業を中断して、体育館へ社会人のバレーボール大会を見に行く。

 

前回、前々回と10数人の高3たちがクラブB&Jに来てバレーボールの試合をしたのだけど、あれはバレーボールの大会に出るための練習だったということを、昨日のバスケである人から聞いて、様子を見ておこうと思った。 

 

自分たちでチームをつくって参加してるその高3たちの試合を1セットだけ見る。

 

夕方はバスケ。

 

今日は昨日よりもさらに参加者が少なくて、2組の親子と数人の子供たちは一緒にバスケのゲームをしていたけれど、その他の者はそれぞれに個人練習をした。