bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

11月26日と12月3日のクラブ

11月26日(木) 参加者なし

 

高校は期末試験の真っ最中なので、参加者がないのは予定通り。

 

30分ほど1人でバスケの練習をして帰宅する。

 

 

12月3日(木) 高2:2人、高3:8人、大人:1人、計11人

 

 

高3の顔と名前が未だに一致しない。

 

その理由のひとつは、今回の高3の8人を見ても、入学当初から来ているのは1人だけで、あとの7人はこの秋からの新顔ということ。

 

例年であれば、何人もの常連のなかに部活引退後の数名が加わるのだけど、今年はそれが逆で、わずかな常連の中に何人もの新顔が加わっている。

 

そしてなによりも、これまでそれぞれに名前を聞いて参加者のメモをとっていたのが、コロナの関係で所定の用紙に各自記名してもらうことになって、名前と顔とを一致させる機会がないことが大きい。

 

(以上、状況の記録として)

 

最初に来たのは高3たちで、今回はいつものバレーボールではなくて、体育館の半分でバスケットボールを始めた。

 

もう半分のコートでは、1年と半年前に高校を卒業して地元で働いているSくんがバスケのシュートをしている。

 

そして遅れた来たのは、部活を終えた後(と思われる)いつものバドミントン部の高2の2人。

 

今年の高3は、寮生よりも地元の子の方が(たぶん)多かったりして迎えの関係とかあるのではないかと思うし、寮の方はコロナ対策で生活時間が以前とは違ったりすることが関係しているのではないかと思うのだけど、誰もが早い時間に帰って行く。

 

6時開始のクラブで、7時前と7時過ぎに数人、そして7時半には高3の全員がいなくなり、社会人のSくんも帰宅して、残ったのはいつもの高2の2人。

 

その2人がバドミントンの練習をしている隣のコートで、私は1人、バスケの練習を続けた。

 

8時まで。