bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

1月16日(土)~18日(月)

1月16日(土)

 

朝のうちは雨だったけど、それからはよい天気になった。

 

1月17日(日)

 

気温が下がってきた。でも、時折、日差しがある。

 

朝、ツイッターとかフェイスブックとかインスタグラムとかブログとかに、ひととおり目を通す。

 

それはいつものことなのだけど、今朝は普段はしないネットニュースのコメント欄を覗いたばかりに違う方向にも進んでしまった。

 

コメント欄にあった元某アスリートに始まり、故某有名俳優を経て、ついでに現役(いやこれも今では元なのかも)若手タレントに立ち寄って、その過程で思い出した故某作家に至るまで、それぞれのドメスティック・バイオレンス具合をネットで検索する事態に陥ってしまう。

 

そして面白ことに、そんなときに限ってツイッターでこんな漫画に出会う。

 

(198作目からが一つの物語で、その前は別の物語)

 

twicomi.com

 

ある高校教師がツイッターで「これ読んだ。これは面白い。教員が読むの良いと思う」と紹介していたのでちょっと覗いてみたら、これもまた家庭内での虐待から始まっていて、興味をもって読み進むと、高校生になった主人公がうつ病になって・・・という話だった。

 

なかなか面白かったので女房に勧めると、女房も「これぐさりぐさりと心に来るわ」と言いながら読んでいた。

 

午後は、別ブログを書く。 

 

bunbun-h.hatenadiary.com

 

これは先日のクラブの時間のことを書いたもので、文中の「これからは一人でもやって行ける」というところまでは確かにそうなのだけど、それ以降の文章はそのとき考えたことなのか、それとも今朝の漫画を読んだ後に考えたことなのか、今では釈然としない。

 

 『 その恐れは、自分が自分自身を認めていないことから生じるものなのではないか 』なんて漫画に書かれていたこと、そのものじゃないだろうか。

 

夕方からバスケ。中学生2人と大人が10人ぐらい。年末以来の久しぶりのゲームをした。

 

1月18日(月)

 

朝、わずかに積雪。 

 

スザンヌ・ヴェガの「ルカ」を何度も聴く。

 

youtu.be

 

これも虐待の歌。

 

And they only hit until you cry
After that, you don’t ask why
You just don’t argue anymore
You just don’t argue anymore
You just don’t argue anymore

泣くまでぶつだけだからね

何故なんて考えても無駄だよ

どうしようもないよ

どうしようもない

どうしようもないんだ 

 (自分の意訳)

 

これは大学を卒業して地元で就職した頃に、友人が教えてくれた歌。